【SEMINAR EXAMPLE】
※セミナーの内容例です。あくまで一例ですので、ご要望に合わせたアレンジは可能です。
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■対象：中小企業経営者

『九死に十生を得る、アイデア経営術』（担当：上野）

企業経営は常に順風満帆というわけではない。山あり、谷あり、嵐あり。
上野食品も幾度となく倒産寸前の危機に逢いながら、上野氏は持ち前のアイデアとバイタリティで苦難を跳ね除け続けた。
カップみそ汁や陶器釜めしの開発、販売ルート(弁当店、通販、TVショッピング、CVS、高速サービスエリア、各種景品、業務用等)の開拓、ラジオ宣伝による差別化など、大手メーカーの強大な力に対抗し半世紀にわたり上野食品をリードしてきた経営術を披露する。
〇上野食品の販売戦略(10年間、ニッポン放送でのコマーシャル等)
〇小が大に勝つ、弱者逆転の販売戦略「ランチェスター理論」
〇経営者の心得 十カ条

『限られたスタッフで最高の成果を上げる人材活用術』（担当：花野）

プロ野球と違い、社会人野球のチームは選手の陣容が限られている。それだけに一人ひとりの持ち味を見極め、刻々と変化していく試合の場面に合った采配をしていくことが勝利の秘訣。
​めまぐるしく変化する社会・経済に対応しながら自社の成⾧を目指す中小企業経営者に、花野氏が監督経験で培ったノウハウを伝える。
〇隠れた能力・持ち味を見抜くディスカッション術
〇コーチ（中間管理職）の役割と上手な連携・活用法
〇選手（社員）の意思は尊重しても、自主性は信用するな
〇すべての球種を狙わず「捨てる勇気」を持たせよ

『投げたらアカン！全員プレーの実践に向けた人材育成術』（担当：花野）

会社はスーパー社員だけで構成されているわけではない。ただし、社員一人ひとりが何らかの秀でた能力を持っている。
チームの全員が輝きながら仕事に取り組むことで最高の成果を挙げる人材育成のコツを、花野氏が自身の経験から語る。
〇隠れた能力・持ち味を見抜くディスカッション術
〇「褒める」だけでは選手（社員）は育たない
〇「心」を養うことで実力を開花させる
〇すべての球種を狙うのではなく「捨てる勇気」を養う

■対象：経営者全般

『デキるコーチ（中間管理職）が企業を育てる！』（担当：花野）

会社の業績を左右するのは、現場で躍動する社員の能力と考える経営者は多い。
実は彼らの直接的な指揮官である中間管理職の対応が、仕事の成果に大きく影響する。
野球チームの中間管理職であるコーチの役割を重視してきた花野氏が、監督経験で培った中間管理職の活用法について解説する。
​〇コーチに必要な9つの心構え
〇監督（社⾧）はコーチとどのように向き合うべきか
〇コーチを育てることは、組織の未来を育てること
〇自分の後継者は早めに決め、早めにトップ教育を行う

■対象：中小企業経営者・シニア層

『生涯現役を貫くための“終活”のススメ』（担当：上野）

経営者に定年はない。自社の将来を思い、次の世代に経営権を受け渡す日がいずれ訪れるかもしれないが、自分自身は生涯現役でありたい。そう考える諸氏へ、M&Aという形で経営者人生の「終活」を済ませ、75歳でMBAを取得、現在も講演や執筆活動を精力的に行う上野食品・元社⾧の上野氏がエールを送る。
〇上野食品とともに闘った波乱万丈の経営者人生
〇愛する会社をなぜM&Aで売却したのか
〇大病に見舞われながらMBAに挑戦したワケ

■対象：中小企業経営者（特に、事業承継に悩む経営者）

『みんなでハッピー！M&Aという選択』（担当：上野）

自分が育ててきた会社を子息に承継させたいと考えるのが本来の親心。だが、果たしてそれが会社や従業員、そして受け継ぐ当人にとってハッピーなことなのだろうか。半世紀にわたり経営してきた上野食品を、M&Aで売却した上野氏。その真意を語り、世襲やM&Aのメリット・デメリット、遠くない将来に向けて経営者が準備すべきことなどをアドバイスする。
○ 上野食品とともに闘った波乱万丈の経営者人生
〇なぜ会社を第三者に売却したのか
○ 世襲、M&Aそれぞれのメリット・デメリット
〇すべての経営者が準備するべき将来のこと

■対象：中小企業経営者・企業中間管理職

『話せばわかる？ゆとり世代社員の育て方』（担当：花野）

「若い社員が何を考えているかわからない」「自分とはライフスタイルが違い過ぎてコントロールが難しい」。
そんな悩みを持つ経営者、中間管理職の皆さんは、自分が若かりし頃に叩き込まれた根性論をそのまま彼らにぶつけたりしていないだろうか。高校、大学を卒業したばかりの選手を育成し、プロ野球やビジネス現場に送り出してきた花野氏が、若い世代との理想的な向き合い方について語る。
〇ゴリ押し厳禁！納得しないと動かない若者たち
〇チームと個人、それぞれ目指すものを共有する
〇チームにおける個々の役割を明確にする
〇自信を持たせる機会をつくる

『10回中7回失敗してもOK！逆転発想で組織を強化』（担当：花野）

ここぞという時に選手が活躍できるかどうかは、技術の優劣だけでなく、メンタル面も大きく影響する。
企業においても、部下がのびのびと持てる能力を発揮する「気分」の創出が大事。
監督時代、花野氏がメンタルを考慮して選手やコーチに伝えてきた逆転の発想を、組織強化のヒントとして伝授する。
​〇「7割アウトでも首位打者になれる」という発想
〇「やりたいようにやれ、責任は俺がとる」と言えるトップの度量
〇「できないこと」がやれるより、「できること」を伸ばすほうが楽
〇120％の力を出そうとする選手に、80％でも勝てることを教える

『中国人雇用で会社を大きくする』（担当：山﨑）

ルーズだったりモラルがなかったりとネガティブなイメージが先行する中国人。
実は真面目な人が多く、特に熱い想いをもって日本に来た人材は企業にとって頼もしい戦力になる可能性がある。夢を抱いて上海の日本料理店で働いていたご主人のエピソードを皮切りに、中国人の真摯な勤勉さなどを紹介し、彼らの習性を踏まえて上手に雇用するノウハウを解説する。
〇中国人って本当に不真面目？
〇中国人を上手に動かすコツ
〇これはNG！中国人に嫌われる接し方

■対象：シニア層（(団塊の世代を中心とするアクティブシニア）

『古希こそ人生のスタートライン』（担当：上野）

定年を迎えた後は、のんびり余生を楽しむのも良いけれど、今や「人生100年」の時代。
まだまだ先にあるゴールまで、ワクワクした毎日を楽しめたらどんなに素敵なことだろう。
半世紀にわたる会社経営を終えてから大学院に入り直し、75歳でMBAを取得した上野氏。今まで培ってきた知識と経験を糧に、講演や執筆活動を精力的に行う同氏が、「生涯現役」を羨望する人々に勇気と希望を与える。
〇上野食品とともに闘った波乱万丈の経営者人生
〇大病に見舞われながらMBAに挑戦
〇やり残したことはない。でも、やりたいことは無限にある

■対象：一般人（市民講座など）

『カップみそ汁は3分にして成らず おもしろ開発秘話』（担当：上野）

日本で初めてカップみそ汁を開発し、世の中に広めた上野食品。
その総帥であり、大ヒット商品の生みの親である上野氏が、開発秘話を面白おかしく解説する。
さらに、カップみそ汁市場が大手メーカーに席巻された後も、コンロ付き釜めしの開発で一発逆転したエピソードなど、持ち前のパイオニア精神を熱く語る。
〇カップ化のヒントは「現場」にあった
〇便利なだけではダメ！おいしさにもこだわる
〇みそ汁の次は「釜めし」！果てしない野望

『わたしの七転び八起き九笑い人生』（担当：上野）

順風満帆な人生は理想的だけど、好調は⾧く続くとは限らない。
窮地に追い込まれた時、立ち上がる努力を怠らず、道を拓いていくことで人生はもっと豊かなものになる。
いま何かに悩んでいたり、何事もうまくいかないと思ったりしている人たちに、
どんな時もあきらめず前を向いて走り続けた上野氏が、珠玉のメッセージを贈る。
○ 父の死、借金、倒産寸前、大病…だけど笑って生きていた
○ カップみそ汁、コンロ付き釜めしで決めた一発逆転劇
○ 大病と闘いながら73歳で大学院へ
○ あきらめなければ必ず想いはかなう！

■対象：一般人・商社勤務などのビジネスマン

『一発逆転！中国語ラーニングのススメ』（担当：山﨑）

中学校から大学まで10年間も英語を勉強したのに、英会話がまったくできないという人は多いはず。
そもそも自分には英語の才能がないのでは？と思うあなたに、一発逆転の外国語として中国語をオススメする。
13億人の巨大市場を誇る中国は、ビジネスで活躍できるチャンスがいっぱい。
また、日本国内で中国人観光客と遭遇する機会が多い今、サポートやトラブル防止のためにも中国語会話は役立つかも。
そんな中国語ラーニングのコツなどを伝授する。
〇拡大を続ける中国語圏
〇中国語は英語よりやさしい!?
〇スマートに中国語を学ぶコツ

■対象：一般人（主に主婦、シニア層）

『元食品会社の社⾧が教える！人生を元気にする食べ物』（担当：上野）

世の中にあふれる多彩な食。本当に安全な食品、体がよろこぶ食品とはどんなものだろうか？
ネット上に様々な情報が氾濫する中、食品会社の社⾧として50年にわたり食と向き合い、シニアになってもはつらつと人生を謳歌する上野氏。
無添加の自然食品や、日本初の黒糖を発酵させたクエン酸ドリンクなどを開発した経験・アイデアをもとに、健やかで満ち足りた食生活を指南する。
○ 私が大病や加齢に負けず75歳で大学院を卒業できた理由
○ 体が知らずに蝕まれていく？あぶない現代の食品
○ ここがポイント！良い食品選びのコツ

■対象：一般人（特にスポーツファン）

『プロ野球ドラフト指名プレーヤーの育て方』（担当：花野）

日本生命野球部の監督を務めていた2013年、プロ野球のドラフト会議で指名された選手を一度に4名も輩出した花野氏。
入社当初は決してプロで通用するとは思えなかった選手も指名されるまでにレベルアップさせた「一流アスリートの育て方」を、技術とメンタルの双方から解説する。
〇柿田も小林も井上もプロで通用するような選手じゃなかった!?
〇凡人が一流になるターニングポイントとは？
〇成果を挙げる選手の育て方

■対象：一般人（特に子供を持つ親）

『子どもを人生のアスリートに育てる秘術』（担当：花野）

海外で成果を挙げる若手日本人アスリートが続々と誕生する昨今。
大舞台で活躍する人材となるためにはいったい何が必要なのか。たくさんの野球選手を育てあげ、プロ野球に送り込んできた花野氏に、子どもたちがこれからの時代に合った「人生のアスリート」を目指すために、一番身近な指導者である親の心構えや対応法を語ってもらう。
〇まず人としてのルールを教える
〇家族が最強のチームになる
〇「褒める」だけでは良いアスリートに育たない
〇子どものやる気を育てるには

『いまグローバル教育を始めるなら中国語』（担当：山﨑）

「将来グローバルな舞台で活躍するなら英語は必須」と考える親御さんは圧倒的に多い。
しかし、近年の英語教育改革により英会話は当たり前になり、個人差がつきにくくなるのは必須。
英語圏での競争が激化していくことは間違いない。
そこで、13億人の巨大マーケットに加え、周辺にある中国語圏での活躍も期待できる中国語を、
子どものうちからマスターすることをオススメ！中国語を学ぶ魅力や、そこから広がる可能性について紹介する。
​〇なぜ、これからは中国語？
〇中国語は英語よりやさしい!?
〇中国語がもたらす幸せ

■対象：一般人

『ここがへんだよ！ここはイイネ！中国人』（担当：山﨑）

とても近い国で、日本にもたくさんの人々が訪れているのに、意外と知らない中国人の生態。
「ゴミを平気で捨てる」「マナーが悪い」「うるさい」など悪いイメージが多いけれど、実は親孝行で、家族を大切にし、仕事の後はまっすぐ帰宅し、せっせと料理を作り、人懐っこくて情に厚く、純粋でおしゃべりや議論が大好きな人も多い。そんな彼らのヘンなところや良いところを面白おかしく解説し、2020年に向けてますます増えていく中国人観光客とうまくやっていくコツなどを教える。
〇中国人に悪気はございません
〇ここがヘンだよ！中国人
〇ここはイイネ！中国人

■対象：一般ビジネスマン・大学生

『私が75歳でMBAを取得したワケ』（担当：上野）

半世紀にわたり経営してきた上野食品をM&Aで売却。すでに古希を越えていたが、そこから上野氏は立教大学の大学院を受験した。受験を志した矢先、腎臓ガンに倒れ手術を受けながらも無事に入学。その2年後には、75歳にして見事MBAを取得する。なぜMBAだったのか、いったいこの先には何があるのか。
上野氏の波乱万丈の半生エピソードをベースに、「生涯現役」を誓う人生の素晴らしさについて語る。
〇上野食品とともに闘った波乱万丈の半生
〇愛する会社を売却？そしてMBA挑戦？
〇本年77歳、これからが本当の人生

■対象：大学生・転職希望者

『グローバルに活躍したいなら、中国に注目！』（担当：山﨑）

もはやTOEIC900点以上は当たり前!? 優秀な人材が殺到する英語圏において、ビジネスの最前線で活躍するのはすでに至難の業。ところが、大きなチャンスが待っている国が身近にあることをお忘れではないだろうか。
13億人の巨大市場を誇る中国は、活躍の場が多彩かつ豊富にある。
海外で手腕を発揮したいという人々へ、目からウロコの知識・情報ととともにエールを送る！
〇なぜ、いま中国？
〇中国語って楽にマスターできるもの？
〇思いたったら早速トライ！

『女性が起業するメリット・デメリット』（担当：山﨑）

会社を辞めて起業しようとしている女性、あるいはキャリアを積んだらいずれは会社を設立したいと考えている女子大学生に、女性起業の成功者である講師自身のエピソードや起業の心構え・コツなどを伝授。また、起業の可能性の一つとして、
中国でのビジネスについての知識・情報も提供する。
〇なぜ私は大手保険会社を辞めて起業したのか
〇女性起業家の苦労と喜び
〇これからは大陸にチャンスあり